徳原真人のガーデニングABC
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第78回 秋のガーデニングシーズンが始まりました

文・写真/徳原真人 掲載日:2012年10月4日

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皆さんいかがお過ごしですか。
暑かったり寒い日があったりで9月の下旬から目まぐるしく気候が変わっています。
愛犬の散歩で雑木林を歩くと、道端に栗が落ちているのに気付きます。やはり自然は着々と進んでいます。

陶芸の里 栃木県益子町 アートフェスティバルからの作品

■木の葉のランプ

先月は陶芸の里、益子でコンテナの展示をしました。この時期当地では、様々なアートの展示が見られて、とても楽しくまた新鮮な呼吸ができた一週間でした。
右の写真は、ギャラリーで見かけたアクリルの枠の中に行儀良く配列されて木の葉のランプです。

日比谷公園ガーデニングショー2012からの作品

■コンテスト作品「囲われた秋」

左の写真は日比谷公園のガーデニングコンテストのコンテナ部門に出品されていた作品です。
少し生きた植物以外の部分に凝リ過ぎた部分は有りますが、秋をテーマとした新しい表現は大いに評価できますね。
上の照明の作品と何か共通する感覚を覚えました。


■コンテスト作品「原っぱで会おう」

1位(東京都知事賞)は、レトロな玩具に寄せられたコンテナです。植物相互の関係が実に自然で、ストレートにテーマを表現しています。
私は講習会等でコンセプトとかテーマなどと口うるさく言うので、このような作品は理解しやすいですね。


日比谷公園ガーデニングショー2012
日比谷公園にて9月29日(土)〜10月28日(日)まで開催
ホームページ:日比谷公園ガーデニングショー2012

私のこの秋の最新作品

■「窓辺の時間」

窓辺にイワシャジンを寄せた作品は、この秋の最新作です。 益子のギャラリー陶庫に1週間だけ展示したものです。


■「前菜をイメージした小コンテナ」

エンドウの鞘をイメージした器にウメバチソウを苔玉仕立てで添えてみました。和食の前菜を想像して制作しました。


同じ秋をテーマにしても、実りや豊饒感を表現したもの、秋の清々しさや寂しさを表現した物など様々なテイストが表現できますね。 ガーデニング好きの方は色々な表現にトライしてみてください。

上で取り上げたように東京の日比谷では既にガーデンショウが始まっていますが、地方でも様々な花みどりのイベントが予定されています。私もそれらの力作に触れたら、またレポートいたします。


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株式会社アイ・アンド・プラス Bloom Field事業部